小学校低学年男児の反対咬合(受け口)の症例
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Before
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After
治療前
治療後
年齢・性別 | 8才 男児 |
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主訴 | 下の前歯が出ている |
治療内容 | 上下の顎のバランスを改善しつつ、受け口を改善しました。 |
使用した装置 | 上顎前方牽引装置 スライディングプレート チンキャップ |
治療回数 | 26回(その他観察で5回) |
治療期間 | 5年10ヶ月(観察期間1年11か月) |
抜歯および非抜歯 | 非抜歯 |
費用(保定除く) | 451,000円(税込) |
リスク・副作用 | 主なものとして、 ・歯の痛み ・虫歯/歯周病 ・口内炎 ・発音障害 ・食事の制限 ・歯肉の退縮(歯茎が下がる) ・知覚過敏 ・歯根吸収(歯の根が短くなる) ・金属やゴムのアレルギーの発症 ・歯髄壊死(歯の神経が死んでしまう) 等のリスクが考えられます。 |