小学校高学年男子の叢生の治療例
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Before
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After
治療前
治療後
年齢・性別 | 11才 男子 |
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主訴 | 全体の歯並びが気になる |
治療内容 | 緩徐拡大装置で歯並びの幅を広げた後、部分的にマルチブラケット装置を使用して子供の矯正治療を行いました。 後期治療は希望されなかったため、前期治療終了の段階で矯正治療を終了しました。 |
使用した装置 | 緩徐拡大装置(上下顎) マルチブラケット |
治療回数 | 26回 |
治療期間 | 2年8か月 |
抜歯および非抜歯 | 非抜歯 |
費用(保定除く) | 394,200円(税込) |
リスク・副作用 | 主なものとして、 ・歯の痛み ・虫歯/歯周病 ・口内炎 ・発音障害 ・食事の制限 ・歯肉の退縮(歯茎が下がる) ・知覚過敏 ・歯根吸収(歯の根が短くなる) ・金属やゴムのアレルギーの発症 ・歯髄壊死(歯の神経が死んでしまう) 等のリスクが考えられます。 |