交叉咬合を伴う叢生の中学生女子の治療例
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Before
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After
治療前
治療後
年齢・性別 | 13才 女性 |
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主訴 | 上の前歯の凸凹が気になる |
治療内容 | マルチブラケット装置を使用した成人矯正治療を行いました。 |
使用した装置 | マルチブラケット装置(デーモンブラケットおよびホワイトワイヤー) 筋機能訓練(MFT)は行っていません。 |
治療回数 | 19回 |
治療期間 | 1年4か月 |
抜歯および非抜歯 | 上の右側第一小臼歯および左側第二小臼歯 |
費用(保定除く) | 837,000円(税込) |
リスク・副作用 | 主なものとして、 ・歯の痛み ・虫歯/歯周病 ・口内炎 ・発音障害 ・食事の制限 ・歯肉の退縮(歯茎が下がる) ・知覚過敏 ・歯根吸収(歯の根が短くなる) ・金属やゴムのアレルギーの発症 ・歯髄壊死(歯の神経が死んでしまう) 等のリスクが考えられます。 |
その他/備考 | 英語の大好きな女の子でした。 治療は抜歯を伴う矯正治療にしては短い期間で終了することが出来ました。 |