札幌市の矯正歯科なら円山さくらぎ矯正歯科
札幌市円山公園駅徒歩1分の矯正歯科医院

    平日12:00〜20:00 土日10:00〜18:00

CASE

過蓋咬合をともなう叢生のハーフの小学生の男性の治療例

  • Before
    歯が大きく並ぶ場所が不足しています
  • After
    子供の矯正歯科治療を行いました

治療前

  • 前歯部の叢生があります
  • 前歯部の叢生が気になると来院されました
  • 前歯の並ぶ場所が足りません
  • 歯列全体が小さく前歯が並ぶスペースが不足していました
  • 前歯部に叢生があります

治療後

  • 子供の矯正歯科治療のみで並びました
  • 子供の矯正歯科治療後です
  • 歯列の拡大等を行い永久歯がきれいに生えそろいました
  • 子供の矯正歯科治療を行い永久歯がきれいに生えそろいました
  • 子供の矯正歯科治療後です
年齢・性別 8才 男性
主訴 歯並び全体が気になる
治療内容 緩徐拡大装置などを使用した子どもの矯正治療を行いました。
使用した装置 上下に緩徐拡大装置
トランスパラタルアーチ
リンガルアーチ
部分的なマルチブラケット装置
プレオルソ
筋機能訓練(MFT)は行っていません。
治療回数 26回
治療期間 4年10か月
抜歯および非抜歯 非抜歯
費用(保定除く) 480,100円(税込)
リスク・副作用 主なものとして、
・歯の痛み
・虫歯/歯周病
・口内炎
・発音障害
・食事の制限
・歯肉の退縮(歯茎が下がる)
・知覚過敏
・歯根吸収(歯の根が短くなる)
・金属やゴムのアレルギーの発症
・歯髄壊死(歯の神経が死んでしまう)
等のリスクが考えられます。
その他/備考 歯の並ぶ隙間が足りていませんでしたが、なんとか非抜歯で治療を終えることが出来ました。
治療後半で12才臼歯(親知らずを除いた中で一番奥の歯)がずれて生えてきましたが、それも改善し大人の矯正治療の必要もなくなりました。